※この記事は狐谷まどかの脳内を整理するために書きだした、あくまでも個人主観に基づいて残した雑記です。

はじめに

Wikipediaによれば、ドミナント戦略とはチェーンストアが地域を絞って集中的に出店する経営戦略を指す言葉だと書かれています。
ひとつの商圏内における市場占有率の向上、言い換えてしまえば「この地域はウチのブランドで独占状態だ!」という状況を演出するための大戦略という訳です。

ものすごくわかりやすく視覚化して説明するならば、オセロで黒なら黒、白なら白のおはじきが色を塗り替えていくみたいなイメージでしょうか。

この言葉をはじめてまどかが聞いたのは、とあるビデオレンタルショップの進出計画に関わっていた方の実践された手法をヒアリングした際だったと思います。
ビデオレンタルショップに限らず、一般にはコンビニエンスストア、スーパーマーケット、消費者金融などがこれを行っていた事が知られていますが、恐らくライトノベルの業界でも、これに類した実践をやっていた版元があったんじゃないかと、個人的に推測しています。

まどかの立場から見ると、わたしはライトノベルが大好きな一介のライターであり、これがどういう風にドミナント戦略と関わって来るのかというのを、この記事を目にした読者の人は興味を持ってくださるものだと思います。

ドミナント戦略について

通常のドミナント戦略に基づくコンビニなりレンタルビデオ屋なりの出典イメージといえば、まず直営による進出拠点(直営店)を作って、ここから周辺にフランチャイズ店(FC店)を少しずつ広げて行って、地域一帯を自社ブランド店舗で固めてしまう訳です。
当初のイメージ的な説明ではオセロという言い方を使いましたが、もしかするとコーエーの三国志信長の野望をイメージしてもらった方がわかる人には解りやすいかもしれません。

このドミナントにもとづく出店計画によれば陣取り合戦を繰り返していった結果、ライバル企業の店舗と隣り合わせになっている最前線の店舗と、ライバル店舗を排除した地域の安全地帯の店舗というふたつの構図が出来る訳ですね。
当然、最前線の矢面に立たされた店舗は、とにかくライバル店に打ち勝つために品数を多くそろえたり、新商品を多く入れたりと必死の努力が行われます。
またどういった商品が実際に売れているのか、あるいは需要が見込めるのかというデータを引っ張り出すために、例えば男女比であるとか年齢層であるとか、可能ならば潜在的な顧客の推定年収であるとか、こういう調べを徹底して数字的な信憑性を引っ張り出してきます。

ただやみくもに「今年はこの商品が売れそうな傾向があるから、ちょっとこの店に突っ込んでみよう」とやっていたのでは、あたりはずれのリスクが大きくなってしまうので、絶対に出来ません。

選挙活動におけるドミナント戦略

ところで、このドミナント戦略について考え込んでいると、何だかちょっと似ているものがあるなぁとまどかはお持っていました。

ずばりそれは選挙活動ではないだろうかと。

選挙と言えば、例えば「政権与党が強い地域」とか、ここは生産拠点が多い地域だから「労働者を支持母体に持つ政党が強い地域」とか、そういうのがありますね。
ひとところの農村地域なんてのは、完全に自民党の票田なんて言葉を聞いたものです。

そこでためしにgoogleで「ドミナントと選挙」というワードで検索してみると、ありました。
かなり上位の方に出てきたキイワードに「ドミナント・ロジック」という言葉。
地縁・血縁・取引関係といった見知った顔に訴えかける手法で、地域一帯の基盤を固めていく手法なんだろうな、と思います。

で、この地域ではこの政党の聖域だ王国だと言われる様な地域を確立して、選挙において確かに「読める」選挙区を作り上げていくわけですね。

こうしてみると、確かにドミナント戦略と選挙活動は似ている。というよりもドミナント戦略が活用されているのでしょう。
残念ながらまどかは選挙について詳しいわけではないので、そのあたりはあくまで印象論に留め、割愛します。

執筆活動における基盤づくり

さて、これまで述べてきたドミナント戦略と選挙活動がどういう風に物書きであるまどかの創作活動に結びつくのか、あるいは関連付けられるのか、ここから少しずつ整理して行こうと思います。

物書きが小説なりシナリオなり記事を書くなりする理由は何だろうか。

いろいろと考えてみたのですが、理由のひとつには「分の書いた文章を誰かに読んでもらいたい」というものがあると思います。
その動機付けの部分はひとによってそれこそまちまちだと思うのですが、読んでいただいて誰かが何かしらの感情を心に抱いていただければ、わたしはとても嬉しい。単純に嬉しいのです。

そういう訳で、まどかがその昔、誰かに小説を読んでもらいたくて地域の公民館や市民ホールの様な場所で開かれるささやかな同人即売会に参加したり、そこから時間を経てコミックマーケット文学フリマといったイベントに参加する様になりました。

はじめてこういう場所にスペースを構えて出展すると、当たり前の話ですがまわりはみんな知らない人ばかりです。
あるいは先に始めていた先輩にくっついて佐奈kした場合は、先輩だけが顔見知りですね。

当然、まったく売れません。

絵と小説を単純に比較する事はむつかしいのですが、絵はぱっと見て「かわいい」「かっこいい」「萌える」といった感情も生まれるかもしれませんが、小説は書き出し部分をざっと読んでみたところで、よほど文章がへたっぴで酷いものでもないかぎり、これが面白いかつまらないか判別するのは難しい(実は方法もあるのでしょうが、ここでは割愛します)という難点があります。

だからよければ数冊ほど頒布出来れば吉というもので、酷い時には一冊も手に取ってもらえない事がありました。
(これは地域の同人即売会でもコミケでも一緒でした)

だからこそ、まず自分から小説を買って回ったり、挨拶をして献本したりして、まず自分の顔を知ってもらう事からわたしはスタートしました。
ある意味でこれは自分の地盤づくりといえて、まさに選挙の街頭演説の様なものです。
選挙の街頭演説は、言うなればまず自分の顔を知ってもらって、さらに自分の主張する内容を印象に残そうという作業ですね。
この際、言い換えれば自分の顔はペンネーム、主張する内容とは物語にあたると思います。

こうした地道な活動をやっているうちに、徐々に同好の輪が出来て、少なくとも知人関係の間では作品の感想を出し合ったり、ちょっとした盛り上がりが出来てきます。

今現在ではここにブログやSNS等、インターネッツの普及によって遠距離でも検索ワードによって自分と同好のクラスタをリサーチする事が出来るようになり、薄い本を買いに行く時も事前に調べて突撃するなんて事も可能になりましたね。
すばらしい時代です!

ネット上における地縁と血縁

さて、まどかもSNSを利用するユーザーのひとりとして、創作クラスタという大きなくくりの中に加わっています。
創作クラスタにはさらにイラストと小説という大きなグループに分かれていて、さらにまどかはPixiv小説オリジナル勢という細分化されたクラスタに帰属意識を持っています。

この所属クラスタをひとつの地縁と考えた場合、選挙における血縁は何にあたるのかちょっと考えてみました。
たぶんこれは、属性によって縛られるクラスタなのではないか。
(もちろんこれは宛て推量でものをいっているので、適当に流してくださいw)

例えばまどかは妹属性に属しており、なんちゃってツンデレと、ヤンキーっぽいお姉ちゃんが大好きです。
これらの属性が同じひとたちもSNSを通してフォローを増やし、これらの地縁と血縁がクロスフェードして今のフォロワーさんの数になっています。
(何だか、妹属性をもったまどかは、同じ妹属性を持った同好の士をお兄ちゃんと捉えているので、血縁という言葉で記してみました。そこに他意はありません)

出版に際する選挙活動

それではここからが本番です。

ひとつの過程として、まどかがはじめて本を出版するとします。

ただ本を発表して、書店なり電子書籍なり通販なり、あるいは即売会で頒布したとしても、まず売れる事はありません
なぜなら、はじめて本を出すまどかは無名だからです。

もしも小説家になろうやPixivといった小説投稿サイトや投稿機能のあるサイトで、一定の人気がある前提で出版になった場合は、すでにファンや仲間がいるわけだから地盤・地縁が存在している事になります。
それが無いのならば、まず自分のPNなり作品なりを知ってもらうために宣伝活動をしていかなくてはなりませんね。
そこで今すぐに使えるツールとして、たぶんまどかはブログ、ブログをより有効活用するためにSNSと連携させて交流を広げていこうと努力します。
ドミナント戦略における直営店であり、ここが活動拠点の最初の場所です。
(なろう出身であれば、なろうが本店という事になるでしょうか)

本を出版するまでに間があるのであれば、これは選挙の投票日のようなものですから、投票期日にむけてまどかは選挙演説をします。

「〇月×日に狐谷まどかの初小説本が販売されます! サラリーマンだった主人公がある日突然、メガネに転生してしまうお話です! 脱衣所で自我を持ったメガネ主人公は、ヒロインの全裸をチラ見してしまう。どうなる?! という内容になっています、ご期待くださいね!!」

といった具合でしょうか。
まどかは小説も宣伝もへたっぴーなので、例にあげたSNS投稿メモは無視してくださいw

ドミナントロジックに従うと、出馬、あるは出店される事が公示された段階で、駅前でのチラシ配りや地域へのご挨拶を行いますね。
当然それに従えば、有力な書評サイトに対してご挨拶をするというのもありかもしれません。あるいは古くからの友人に「〇×出版で〇月の刊行スケジュールが出たからさっそくご報告にあがりました!」とするかもしれませんね。

こうして今度、本が出る事を地道に周辺に伝えていって、少しでも多くの人に手に取ってもらおうと努力する事でしょう。

なぜなのか。それはもちろん、自分の書いた物語を少しでも多くのひとに読んでもらいたいからです。

小説のマニュフェスト

ひとところ話題になったマニュフェストという言葉、みなさんもご存知だと思います。
選挙公約といった風な意味合いだったと思いますが、政治家たちが自分たちの主張をわかりやすくまとめて、民衆の理解を得ようという動機がそこにあります。

まどかの場合はラブコメが大好きなので「まどかの小説はラブコメです!もちろん今回もラブコメです!」といった感じだろうか。
しかし政治家のひとたちというのは選挙の票集めのためにこのマニュフェストを有効活用しているという話を聞いたことがあります。事実かどうかはわかりませんが、支持の集まりやすい選挙公約を掲げれば、民衆がそれを求めているのなら確かに票が集まるのかもしれません。

例えば百合というジャンル。
あくまでも推論と感想に基づいての記述になるので、事実と違う部分があるかもしれませんが、コミックマーケットにおける同人小説の百合市場というのはすさまじいものがあるのだそうです。
これはコミックに対して需要は10対1と言われている小説界隈であっても、その勢いは衰えを知りません。

あるひとの雑談で聞いたところによると、
「コミケに熱心な百合スキーは全国になんと4000人もいるらしい」のだそうです。
この数字を聞いただけでも最初は「ふーん」としか思わなかったので、多いのか少ないのかすらも理解できませんでいた。
コミックマーケットにおいて、仮にこの4000人の愛好者のうち創作小説まで流れてきて購買に走ったとします。
コミックと小説は10対1の法則をあてはめたとして、400人がコミケの小説百合島にやってきて何をするかというと、片っ端から百合島の端から端まで絨毯爆撃で無差別に購入していきます。
(さすがに断言するのはどうかというはなしなのですが、まどかも艦これの天龍島にやってくれば、それこそ島内の端から端まで予算の限り購入するぐらいなので、内情は似たようなものだと思います)

つまりこれが実際にあったとしたなら「百合小説を書きました」というマニュフェストを掲げれば、よほど酷い内容でもない限り、かなりの確実で400人のだれかしらに本を買ってもらえることになりますね。

つまりコミケで百合は売れると。

マニュフェストの危険性

しかし現実はそう甘くはありませんでした。
好きこそものの上手なれという言葉がある様に、いくら百合が売れるからといって女の子同士がキャッキャウフフする作品についてよくしらない人間が「百合ジャンルってこんなもんだろ」と書いた作品が果たして売れるかどうかといえば、こればっかりはやってみないとわかりません。

また、そんな心づもりで書かれた百合小説を読みたくない!書きたくない!と思う人も少なからずいるのは事実です。

何より、男性向け商業出版において百合小説はさっぱり売れないといううわさがまことしやかに流れているそうです。
その信憑性はともかくとして、男性向け百合小説で大ヒットした作品をまどかは知らないので、大正解とは言わないにしても、その噂はきっと事実に近いものなのでしょう。
百合で攻めるなら同人だけにしておきましょう。

まどかが尊敬しているとある作家さんも、愛があってこその作品だという様な事も仰ってました。
選挙活動で、票が集まるからという理由だけで適当な選挙公約をうちたてて、それがまるで実行できないという事になればその立候補者=政治家は政治的信用を思いっきり失ってしまう事は間違いない。
それはきっと物書きさんも同じですね。

武器の選択、特技の選別、分野選びとでもいうのでしょうか、自分のフェチや好み、得意なものとよく相談して執筆公約を掲げる事が大事だと思います。

それぞれの傾向を見てみると

商業出版の場合ですが、見渡してみると市街地エリアに展開している書店は一般書籍の品ぞろえが多く、ライトノベルに限ってみると電撃・富士見ファンタジアといった有名大手レーベルの品ぞろえが潤沢です。場合によってはラノベコーナーそのものが無かったり、あっても一部のアニメ化作品や新刊だけの取り扱いという有様。

こういった地域は、もしかすると出版営業さんの地道なドミナント戦略によって地盤固めをしていったのではないかと推測する事が出来ます。取次さんが扱ってくれやすい商材(コンセプト)を研究していき、それを介して地域書店に入荷していく。

また、ラノベに限ってみてみると、新興レーベルはこの地盤固からスタートする立場なのですが、まずは秋葉原や大須、日本橋といった各大都市のサブカルチャーの発信地にリソースを注力して地盤固めに勤しんでいるように感じます。
例えばとらのあな限定の表紙カバーやアニメイト限定のノベルティといった具合でしょうか。
こうしたサブカル発信地にいちはやく地盤に置く事を考えたレーベルといえば、まどかはGA文庫を想像しました。先述の小売店別限定表紙カバーは、わたしの記憶ではごく初期からニャル子さんでやっていた様に思います。

全国に広がる書店の陣取りをする事が出来るのは、あくまでも大手書店・大手レーベルにしか出来ない作戦です。
何しろ郊外エリアに点在する書店には、年齢層も性別も趣味もまちまちなひとたちが利用している訳で、例えばライトノベルで見るとマスターゲットをとなるドンピシャの読者層がかならずしも多いとは限らないからですね。

しかしサブカル発信エリアには、間違いなくラノベ読者層が多く足を運んできます。
まどかのあまり賢くない知恵で考えても、ここで新作発表や作品宣伝の発信を行っていれば、少なくとも多くの読者層の眼にとめる事が出来るし、地盤固めをするという意味では確実でしょう。

そしてインターネッツの普及によって出来た第三極が、まどかはネット通販だという風に理解しています。
現在はamazonや小売店個別による通販もありますし、電子書籍の参入によって個人出版も盛んになってきています。
特に電子書籍で出版するとなれば、そもそも媒体としての紙は存在しない上に、基本的には実在する書店にリアルで並べるという事は不可能です。
逆にいうと電書のネット通販は誰にでも出来るのですから、A通販では①という作家さんがよく売れるけど、B通販では②という作家さんがよく売れる。C通販ではどちらの作家さんも拮抗、という比較的わかりやすいドミナントロジックを見る事が出来るかもしれません。

同様に同人頒布の場合でも、まどかの地元地域での売り上げは、コミケやコミティアなど東京のイベントと比べても、さすが自分の地盤のあるエリアだけあってそん色のない売上部数を出している事で、ドミナントがあてはまるんじゃないかと思ったり。

物書きによるドミナント戦略の実践は可能か

いよいよ最終局面です。

まどかが商業出版をするという仮定で、選挙活動に類似して街頭演説(SNS告知)と挨拶回り(メール案内など)が可能というところまではわかってきたと思います。
けれどこれではドミナントロジックのごく一部しか出来ていない事になりますね。

ドミナント戦略の基本はひとつのエリアを自分カラーで染めてしまうという一種のムーブメント創出になるかと思います。
さすがに自分ひとりで、ひとつのエリアなりクラスタなりを自分色に染め上げるなんて事は、並大抵の事では実践する事が出来ません。

なのでちょっと変則的なというか反則的な事を持ち出します。
つまりそれはどういう事かというと、ジャンルのムーブメントに乗っかるという事です。

例えばまどかの理解をひとつ。
これはラノベなら「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」という作品が大ヒットを飛ばして、それに続く形で「僕は友達が少ない」が現れ、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」という作品がまたあらわれました。

いずれの小説コンテンツも100万部以上のヒットを飛ばす人気作品で、二期にわたるアニメ化までされているメディアミックス作品ですね!
ラブコメ大好きなまどかも、当然どの作品も大好きです。

こうした作品を見ていると感じるのが、連鎖によってジャンル全体が肥大化していったという考え方です。
いずれの作品も学園を舞台にしていて、ちょっとひねくれた男が主人公、ラブコメ(といえば広義の意味ではラブコメでくくれる)といった仕上がりになっています。

当たり前ですがこれらのブームの連鎖がはじまるためには、それ以前のルーツとして「涼宮ハルヒの憂鬱」や「とらドラ!」といった作品群があった事も間違いないですが、ここにきてジャンル全体としてブームが出来たのは、間違いなくいくつも同時期に似た雰囲気の小説が登場したからだ、と癒えると思います。

恐らく、なろうの異世界転生・トリップものや、「アイマス」「ラブライブ」「アイカツ」なんかもこういう現象なんじゃないでしょうか。

ひとつひとつの作品はまさにフランチャイズであり、ムーブメントの発祥となった作品を旗艦店として、大きく業界の色を塗り替える事は恐らく可能です。
中にはそれを「便乗商法じゃないか」「二番煎じ、三番煎じじゃないか」と仰る方もいるかもしれません。

確かにその通り。
それは真似っこと言われるかもしれません。
けど物書きの心理としてはこうです。

「うひょお!異世界転生ものマジおもしれー。まどかも書いてみたい!そうだな、まどかならこんなシチュエーションで書くかな?みんなどう思う?!」

(※異世界転生ものに当てはまる場所は、妹属性でもラブコメでも悪堕ちでも何でも構いません)

ムーブメントを引き起こすためには、ひとつのジャンルの中で似た商材が次々に生まれるからこそ、盛り上がるんだとわたしは考えています。

愛のない便乗商法でそれをやったのなら、確かに二番煎じと手厳しく切り捨てられることもあるかもしれませんが、純粋にそのジャンルが好きで書いたという事なら、読者もまた違った反応を受けてくれるものと信じています。

電子書籍・電子出版、あるいはこれを利用した個人出版は先述のジャンルという捉え方とは違うかもしれませんが、今はまだまだ認知と利用の低いかもしれないそれらも、今後はもっと身近なものとして浸透していくかもしれませんね。
否、そうさせていきたいと思います。

結論

物書きに「選挙活動とドミナント戦略」を応用した実践は、可能である。
さらに言えば電子出版や同人即売会等において非常に親和性が高いのではないかと予測する。

こんな長話を書くより、いいからお前がまずやれよって話しですねorz
言いだしっぺらしく今後やっていこうと思いますので、生暖かく見守ってやってくださいねw

 

まどか