こんばんは!
毎日小説を書くのが楽しい狐谷まどかです。みなさまはコンテンツを楽しんだり、触発されて実際に自分でコンテンツを作って見た事はありませんか?

まどかはあります!
例えばロールプレイングゲームが大好きすぎて(中二病をこじらせてしまった結果)、RPGツクールでゲームを作ろうとした事はないでしょうか?
まどかはありました!

ちなみに結果はどうなったかというと…
だいたいにおいて、無計画に走り出した突拍子もない熱意が、ある日突然消えてしまい、放置してしまいました。

小説家になろうで連載された作品が更新を停止してしまう事を「エタる」というらしいですが、まさにエタるわけです。

小説をかくにあたり

そこで、小説を書くにあたり、まどかが実践してきた&実践している事をちょっと紹介してみようと思います。

これはとあるお友だちから「プロットってどないしてるん?」という質問を頂いたので、要点をちょっとだけ押さえて書いてみようと思います。
物書きさんの数だけ小説のかきかたはあると思うので、このあたりはご自身の納得いくやりかたを探していくといいですね。
まどかがこうしている、という一例だと思ってくだされば幸甚です。

小説を書くのはとても簡単です。
だって、小説を書き始めれば、小説は書けるんです。1文字でもいいんです。まず書く。
これが小説を書く事の基本なのであります。

では小説に求められる才能は何か。これも実に簡単です。小説を完結させる能力です!
そのためには逆算して、大風呂敷を広げない事がとても大事になってきます。
いきなり長編を完結させるのはとても大変です。
例えばまどかが利用している小説家になろうにも、たくさんの完結した作品はあるのだけれど、その一方で倍以上の「エタった」作品がある事も事実です。

自分の好きな作者さんが壮大で面白い小説を完結させたからといって、自分自身は完結できるとも限りませんからね。
だから、もしも不安な時は、ひとつのくぎりまででいったん完結出来る内容でおはなしを作ってみましょう。

 

具体的なプロットのありかた

プロットの作り方を紹介した本やWEBサイトなどを見ると、起承転結や序破急など、章やエピソード毎のあらすじを作って、自分のあたまをわかりやすく整理する様に作りましょうと解説されていたりします。

もちろんこれをやれば、ある程度作中のタイムスケジュールやロードマップを作者なりに俯瞰できるのですが、これで小説を書けちゃうひとは、たぶん自分流プロットの作り方をあみだしてしまうでしょう。

そこで、自分の意識をうまくコントロールするために次の様なポイントを押さえて「前置き」を作っておくといいと思います。

それは、この作品を作ろうと思った「背景」を書いておく事。
どうしてかというと、小説を書くと言う作業は長編の文庫1本を、早い人でも1週間あまり、長ければ数か月にわたって書かれるのが普通の物書きさんです。
書いているうちに当初の目的意識を見失ってしまう可能性があります。
だから、物語の設計図にはその背景をしっかり書いておきましょう。

次に必要なのは作品の「目的」を書いておく事ですね。
わかりやすく置き換えると、たった4行の箇条書きでもいいので、あらすじを書いておく事。それこそ起承転結や序破急でいいと思います。
ぱっと見て、こういう事をする作品ですよと、誰かに説明する時にも使えます。お友だちに読んでもらう時にでも利用しましょう。

最後に作品のプロットの本体にあたる、箇条書きやキャラに言わせたい主要なセリフなどを書きだしておく事です。

この際に細かくプロットを作り込んでしまう人と、ペラ1枚でこれをやる人にわかれると思います。
わたし自身は原稿用紙60枚ぶんのプロットを作った事もあるし、数行だけ書いてあるプロットの時もあるので、これもケースバイケースだと思います。

 

まどか的な参考例

過去のプロット例をわたしのブログでも紹介した事があるので、参考URLとして貼らせていただきます!

まどかのプロットのつくりかた#1

 

まどかのプロットのつくりかた#2

 

キャラクターシートもついでに

そしておまけ、キャラクターシートです。
主要なキャラクターはどういう容姿なのか、造形なのか、あるいはどういう格好をしているのかというのを、ここで決めて書いておきます。
どうしても書きながらキャラを作っていくと「あれ、このキャラどんな子だったっけ?」となったり初出の場所と後日のシーンで、口癖や服装なんかがまったく違ったりして、ちぐはぐになってしまう事があります。
(まどかは面倒くさがって、とてもよくやってしまいます)

 

まとめ

こんなかんじでしょうか。
上記ふたつでも触れていた事なのですが、狐谷まどか自身はプロットとは@小説を書くための設計図」ぐらいに理解しています。
わたしたちはプロの建築家ではないので設計図は詳細に事細かにやっていく必要はないかもしれません。
それでも、ここにはトイレ、ここにはリビング、ここにはどうしてもラノベ書斎とフィギュアを並べる棚を設置しようと決めておいてからおうちを建てる方が、しっかりと暮らしやすい家になるはず。

小説もたぶん一緒なので、導線的に最低限おかしくならない工夫をしながら、プロットを作るとよいと思います!

 

まどか