※ ここで書かれている事は全て狐谷まどかの脳内妄想を垂れ流したものであり、あらかじめ許しを請うものである。

 

鎮守府着任の際にロールプレイする

わたしが舞鶴鎮守府に着任したのは2013年7月24日前後だったはず。

当時の鎮守府増設は横須賀にはじまって呉、佐世保に続いて我が舞鶴鎮守府が設置されたという流れで、自分の脳内では運営鎮守府が徐々に戦時体制に移行しつつあるんだ!と脳内で密かにロールプレイしたのはナイショである。

いや、みんなするだろ?

さて艦これの初期艦娘といえば駆逐艦の吹雪、叢雲、漣、電、五月雨の5人娘な訳だが、まどかはこの初期艦選びの際に自分の性癖が誰かに見破られるのではないかとずいぶん熟考した結果、やっぱドジっ娘だろと5秒で五月雨ちゃんを選んだ。

時は深海棲艦との激闘を続ける初夏の頃、白の詰襟の第二種軍装をしたまどか提督が、鎮守府とは名ばかりの荒れた敷地とプレハブ小屋で出来た司令部に着任するのだった――

・・・という様な脳内補完をわたし的にしつつ艦これをプレイ時始めたわけだが、ちょっとまじめに考察。

この初期艦娘5隻というのは、対深海棲艦の決戦兵器「艦娘」を模索していた当初段階で用意出来た、フネなのではないか。

メタ的なものをもうひとつ加えると、事前登録特典として配布された軽巡洋艦大井さんを加えた6隻が、ごくごく初期の海軍を支えていたのかなーと夢想するわけである。

 

提督はどこからやってくるのか

自分なりに提督になるための道筋というのを妄想(というほど大仰な事は何もやってない)してみると、昨今の乱発されている提督任官者を見ていると、旧海軍の短期現役士官制度的なもので集められた提督諸兄が、戦時任官中のみ軍人として艦娘を指揮しているんじゃないかとふと思った次第である。

恐らく海軍は民間より提督志願者を募集しており、一定の試験をした後に海軍兵学校へ送り込む。募集当初はきっと要員が必要な事もあって応募規定もザルで、提督の数が充実してきた最近になればなるほど、このあたりの規定は厳しくなっているはずだ。

そしてこの海軍兵学校に、練習巡洋艦だった経験のある大井さんと、5人の艦娘が所属しているのではないかと自分で脳内設定している。

ちょうど大井さんを含めると6人と艦隊定数とも合致するし、きっと練習戦艦だった比叡や、練習空母でもあった鳳翔さんらも加えると、だいたいの艦種をカバーしている事になるので、提督候補生は海兵で艦隊運動の基本的な用法を学ぶことが出来るのではないか、という想像だ。

きっと各班に分かれた候補生のチームが、旗艦の大井さんに頓珍漢な指示を飛ばして、怒られながら水雷戦の勉強や夜襲の手ほどきをうけたのだろう。

そして最終的には兵学校を巣立った新米提督たちは、続々と整備されつつある各地の根拠地(鎮守府・警備府・基地・泊地)へと着任していくのである。

 

艦娘は旧艦の艤装の一部から分霊する説

個人的に押したいと思っている艦娘+艤装で一個の艦を形成する説について、勝手に説明する。

神道の概念によれば分霊(わけみたま)は本社の祭神を他所で祀る際、その髪の神霊を分けたものを指す言葉らしいのだが、艦娘あるいは艤装や妖精たちが、そもそも旧艦と何かしらの繋がりをもっていると考えた場合、艦娘をどうやって用意するか考えると、きっとドンガラの艤装を用意して、そこに旧艦の魂を注入するんだろうと考えてみた。

例えば駆逐艦吹雪の艦内から、いずれかのタイミングで持ち出されたものをベースにして艤装を作り上げ、それを吹雪担当の娘が装着したところ艦娘としての吹雪が完成しました、と考えてみたのである。

この説にのっとれば、各鎮守府の提督の麾下にいる艦隊それぞれに主人公さんがいる事も可能なのだけど、戦没した吹雪ゆかりのアイテムなどが今日まで山の様に保存されているとも思えないので、実際の吹雪をもとに就役した艦娘艤装用の吹雪の一部を使って、さらに次の艦娘艤装用の吹雪を作成しているのかもしれない。

これなら書く提督麾下の艦隊にそれぞれ吹雪がいてもきっとおかしくないはずだ。

 

鬼助教が似合う天龍ちゃん

ところで軽巡洋艦大井さんが提督の候補生たちを愛でビシバシ教育していた頃、天龍幼稚園というもう一方の教育者イメージのある艦娘、我が嫁天龍ちゃんは、きっと艦娘候補生を海兵団において教育していたに違いないと、勝手に自分の中では思っている。

軽巡というのはそもそも水雷戦隊の嚮導がお仕事らしく、いわば駆逐隊が雷撃準備をととのえるまで、探照灯で目標を指示しつつ駆逐艦の口径を上回る単装砲で接近する敵駆逐艦を蹴散らす、という役割らしい(うろ覚え)ので、これは天龍ちゃんにピッタリじゃないか!

こういうのは一種の偏見になるのかもしれないけれど、兵学校の講義室でチョークと参考書を片手に授業をしているイメージというのは大井さんや、後々練習巡洋艦として加わる香取さんにはよく似合うと思うのだけれど、天龍ちゃんはジャージ(あるいは戦ジャー)で竹刀を肩担ぎしてるほうが、よっぽとらしいとじゃない?

 

 

という訳で狐谷まどかの鎮守府考察01でした。